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kumago

  • Author:kumago
  • 関西在住会社員。読書はもっぱら電車の中。熱中のあまり乗り過ごすこともしばしば。でもそんな小説に出会えたときは最高!
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69 sixtynine 村上龍

 

1969年、九州の佐世保の男子高校生の青春ストーリー。
学園紛争の頃、高校三年生の矢崎剣介は仲間たちを煽って、夏休み前の終業式に学校をバリケード封鎖する。動機は政治的なものではなく、同級生の松井和子という美しい女の子にもてたいだけ。バリケード封鎖は成功するものの、ばれて自宅謹慎処分、それでも次には音楽と自主制作映画の公開なんかのフェスティバルを計画する。

映画化されたので、知っている人も多いでしょうね。
いわゆる学園紛争の真っ只中の時代で、作者の実体験がとても軽い文体で描かれています。
高校生の少年のエネルギーがあふれるストーリーはさらっと読めて、読後にさわやかな気持ちが残ります。他の村上龍の作品には見られない作品ですね。再々読


恋愛  ★★★★★
スリル ★★★★
感動  ★★★★
総合  ★★★★★

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