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kumago

  • Author:kumago
  • 関西在住会社員。読書はもっぱら電車の中。熱中のあまり乗り過ごすこともしばしば。でもそんな小説に出会えたときは最高!
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風が強く吹いている 三浦しをん

竹青荘はおんぼろの下宿屋。木造2階建ての通称「あおたけ」には近くの寛政大学に通う個性的な男子学生たちが住んでいる。

その中で寮長のような存在の4年生の清瀬は、ある日銭湯帰りにコンビニから菓子パンを万引きし、店員に追いかけられている男を自転車で追跡する。男の美しい走りに魅せられた清瀬は、男が寛政大学の新入生とわかると半ば強引に「あおたけ」に住まわせる。

その男「走(かける)」と自分を含めて10人になったあおたけのメンバーを集めた歓迎会の席上、清瀬は全員がすでに寛政の陸上部員であること(あおたけが実は陸上部練成所であること)を告げ、正月の国民的イベント箱根駅伝を目指すと宣言する!

長距離走、箱根駅伝を舞台にした青春ものです。それぞれに悩みを抱えた10人の青年が、1つの目的に向かって1年弱の間、仲間たちとの濃密な時間を経てそれぞれに得ることができたものできなかったものが、感動を誘います。

時に、涙あり、感動ありのさわやかなストーリーです。
中学生や高校生、若い人にもぜひ読んでほしい作品です。

恋愛  ★★★★
スリル ★★★★★
感動  ★★★★★
総合  ★★★★★


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THEME:本の紹介 | GENRE:小説・文学 |

COMMENT


こんばんは。
またコメントしてしましました◎△
返事とか気にしないでください。
でもお返事嬉しかったです!
これもわたし好きです\(^P^)/
人間味があるというか、個性をもつ人どうしを繋ぐリレーと、自分との戦い?のマラソンが合わさってるみたいな(^^)
わたしはそう感じて、そこが凄く自分的によかったです( ̄∀ ̄)
それに希望もあって★
管理人さんがおすすめの本読んでみたいと思います。

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