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kumago

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果つる底なき 池井戸潤

二都銀行渋谷支店の銀行マン伊木の同期の坂本が、公園近くの駐車場で、営業車の中で死んでいるのが発見される。死因は蜂に刺されたことによるショック死だった。
後の調査で、坂本が客の口座から3000万円引き出していたことが判明する。
事件の朝、出掛ける前の坂本と話し、後から坂本が蜂の強いアレルギーがあることを知った伊木は、坂本が罠にはめられ殺されたと信じ、事件の真相を探る。

銀行を舞台にしたサスペンスものです。池井戸潤は、以前に紹介した「空飛ぶタイヤ」の作者で、本作も「空飛ぶタイヤ」と同様に銀行の独特の内面が描かれています。

「空飛ぶタイヤ」ほどの迫力はありませんが、次々に関係者が死んでいき、自分にも危険が迫る中で真相にせまる、迫力のある作品です。

恋愛  ★★
スリル ★★★★★
感動  ★★★
総合  ★★★★


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THEME:本の紹介 | GENRE:小説・文学 |

COMMENT

こんにちわ[i:63893]

自分もこの作品を読みましたが『空飛ぶタイヤ』の後に読んではいけませんね(笑) どうしても物足りなさを感じてしまいます

まだまだ暑い日が続きそうですが、たまにはSFなんてどうでしょうか?

『アイの物語』 山本弘著

この人は本当にSFが好きなんだなぁというのが伝わってきます。 短編を一つの物語として繋げた作品なんですが、後半の二つは特に良かったですよ

Re: こんにちわ

プチ裏さん

こんにちは。コメントありがとうございます。

同感ですね。先に「果つる底なき」を読んでたら、
「空飛ぶタイヤ」はたぶん読んでませんね。
今、「風が強く吹いている」三浦しをん を読んでます。
珍しく、スポーツ青春ものですが、すごくいいですね。
もうすぐ読み終えるのですが、「終わってほしくない」と
思えるよい作品です。

「アイの物語」ぜひ本屋さんで手にとってみます。
楽しみです。

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