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kumago

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  • 関西在住会社員。読書はもっぱら電車の中。熱中のあまり乗り過ごすこともしばしば。でもそんな小説に出会えたときは最高!
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天下城(上)(下) 佐々木譲

1547年、戦乱の日本。信濃(現在の長野県のあたり)の佐久郡の志賀城が武田勢によって落とされた。
囚われ金山に売られた市郎太は従兄と共に金山に売られ重労働に就く。
その後戦乱にまぎれて逃げ出した市郎太は、兵法者(兵学を説く学者)了珪に弟子入りし全国を旅する。
了珪の死後、穴太(滋賀県近江)の石積み棟梁作兵衛に弟子入りしやがて石積み棟梁となり、全国の城などの石垣を積むようになる。

市郎太の視点を通して、戦乱の世の中を描く歴史小説。
市郎太は、織田信長や後の豊臣秀吉にも認められ、織田信長の安土城の石垣を積む。
兵法者になりたいという願いは、やがて腕のいい石積み職人の棟梁となって間接的にかない、信長に意見を求められるまでになる。

歴史小説で、ことば(漢字)がなかなか難しく読みのに苦労しました。
上下巻ありますが、上巻の後半市郎太が石積み職人になる頃から、面白くなってきます。

恋愛  ★★★★
スリル ★★★
感動  ★★★★
総合  ★★★★


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THEME:本の紹介 | GENRE:小説・文学 |

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