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kumago

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  • 関西在住会社員。読書はもっぱら電車の中。熱中のあまり乗り過ごすこともしばしば。でもそんな小説に出会えたときは最高!
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笑う警官 佐々木譲


 

札幌大通署の警部補佐伯は、管内で発生した殺人事件の現場マンションの1室に急行する。そこで殺されていたのは、ミス道警と言われていた婦人警官水村だった。
佐伯たちは現場検証中にやってきた道警本部の機動捜査隊に現場を強制的に奪われる。
数時間後には容疑者として、水村と付き合っていた津久井巡査部長が部内指名手配され、麻薬使用と拳銃所持の可能性があるとして射殺命令が出される。
急激な展開に疑問を感じた佐伯は、かつて過酷な任務でパートナーだった津久井を信じ彼を助けるために裏の捜査本部を立ち上げる。
その中で津久井が翌日の外部委員会で警察内部の不正について”うたう”予定であったことを知る。

警察の内部をテーマにした小説はいくつかありますが、佐々木譲の”警察小説”ほど、リアルなものはないのではないかと思います。
またこの小説はスピード感がたまりません。ほんとうにあっという間に最後まで読んでしまいます。
警察小説を読みたいのなら、まずはこれでしょう。

恋愛  ★
スリル ★★★★★
感動  ★★★
総合  ★★★★★

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