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ラスト・ワルツ 盛田隆二

1985年、「ぼく」は新宿のバーで花菜子さんに12年ぶりに再会する。
12年前、東京に出てきたぼくは風変わりな女の子のメグや山田さん、そして花菜子さんと出会う。メグと花菜子さんは同じ劇団の劇団員だった。
そしてぼくは、花菜子さんがむすめのなっちゃんの住むアパートに 転がりこみ、束の間の同居生活を送る。
ある日、花菜子さんは、犬の首輪をつけて帰ってくる。

ぼくは、結婚し妻と幼稚園の娘と情報誌の編集の仕事をして暮らしていたが、花菜子さんと再会して徐々に生活が、人生が狂い始める。

盛田隆二が自らの過去をモチーフに書いたそうです。
3章で構成されていて、1章と3章に1985年、2章に1973年が語られています。
東京のそれぞれの時代の雰囲気が伝わってきますが、ストーリーとしてはつながっているんですが、全体に散文的な感じで描かれていて、いまひとつ入り込めないうちにストーリーが終わってしまったと感じました。
ただ、ずっと以前に読んだ盛田隆二のストリート・チルドレンはもう一度読みたいと思いました。

恋愛  ★★★
スリル ★★
感動  ★★
総合  ★★

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THEME:本の紹介 | GENRE:小説・文学 |

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