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kumago

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  • 関西在住会社員。読書はもっぱら電車の中。熱中のあまり乗り過ごすこともしばしば。でもそんな小説に出会えたときは最高!
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赤い指 東野圭吾

妻と中学生の息子、実母の3人と1軒家で暮らすサラリーマン前原昭夫は、息子が反抗し妻は夫をないがしろにし、実母は痴呆があり、幸せとは言えない毎日であった。
ある日、会社に妻から早く帰ってきてほしいと電話が入る。
理由もわからず昭夫が帰宅すると、庭に少女の遺体があった。
息子の殺人を隠すことにした昭夫は少女を近くの公園のトイレに遺棄する。
捜査にあたる警視庁の優秀な刑事加賀恭一郎は従弟にあたる松宮脩平はコンビを組み捜査にあたる。
鋭い洞察力で事件の真相にたどり着いた加賀は、単に犯人逮捕をおこなうだけではなかった。

主人公、加賀恭一郎は東野圭吾のいくつもの作品に登場する人物です。この作品もそのひとつで、犯罪捜査だけではなく、加賀の人間関係と事件加害者の家族の問題を絡み合わせた深みのある作品です。

面白い作品ですが、他の東野圭吾の作品と比較すると少し単純かなという気がしましたね。

恋愛  ★
スリル ★★★
感動  ★★★
総合  ★★★

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THEME:本の紹介 | GENRE:小説・文学 |
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