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kumago

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  • 関西在住会社員。読書はもっぱら電車の中。熱中のあまり乗り過ごすこともしばしば。でもそんな小説に出会えたときは最高!
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どちらかが彼女を殺した 東野圭吾

東野圭吾の比較的初期の推理小説代表作。

和泉園子は20代後半の東京のOL。人付き合いが苦手で地味な園子は会社の昼休み、路上で自分の描いた絵を売っていた青年、佃潤一と出会い付き合うようになる。
しかし園子が旧友の弓場佳世子を潤一に紹介すると、潤一は佳世子に惹かれ、園子に別れを告げる。
失望した園子は、名古屋に住むたった一人の身内の兄、康生に週末に帰省するという電話を残した直後に死んでしまう。
交通課の警察官である康生は、妹の死は自殺ではないと確信し自ら犯人を突き止め復讐することを誓う。他殺を疑う警視庁の刑事、加賀と駆け引きをしながら、康生は犯人を2人に絞り込む。

本格的な推理小説ですね。いろいろな証拠からいろいろな可能性が推理され、康生が真実に近づいていきます。そして東野圭吾の小説にたびたび登場する加賀刑事とのやり取りがかなり面白い。
最後まではらはらしますよ。

恋愛  ★★★
スリル ★★★★★
感動  ★★★
総合  ★★★★★

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THEME:本の紹介 | GENRE:小説・文学 |
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