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kumago

  • Author:kumago
  • 関西在住会社員。読書はもっぱら電車の中。熱中のあまり乗り過ごすこともしばしば。でもそんな小説に出会えたときは最高!
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面白い小説、面白くない小説

小説を本屋さんで選ぶ時、そして選んだ小説を読み始めた時に、面白い小説に巡り合ったと思えるのはどんな時でしょう。

私の場合、はじめから好きな作家だとかその時の気分に合ってるとかいくつかのポイントはありますが、面白いと思える小説に共通していることがあります。

それは登場人物の顔や姿かっこうがイメージできるか、舞台となる空間がイメージできるかということ。

具体的な地名が出てきてそこが行ったことのある場所だったり、普段生活しているエリアが含まれていたりするとそれだけでうれしいものですが、行ったことのない場所でも文章内の描写がうまくて情景が頭に浮かんでくるとその世界に引き込まれます。
登場人物にしてもちょっとした人物描写がうまいものは主人公になりきれたり、惚れたりすることができます。

でも文庫で出版されている小説でも、中にはまったく人物や場所がイメージできないものもあります。
そんな小説はやっぱり頭に入ってこなくて面白いと感じることができませんね。
それから、たとえば高校生が(そういう必然性がないのに)やたらと大人が使うような言葉を使っていたり、口語では使わないような言葉がせりふに出てきたり、あるいはどの登場人物も同じような言い回しや語尾を使ったりと、作家の”癖”のようなものを感じて受け入れられないと感じた時点で最後まで読み通すのが苦痛になりますね。みなさんはいかがですか。
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