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kumago

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  • 関西在住会社員。読書はもっぱら電車の中。熱中のあまり乗り過ごすこともしばしば。でもそんな小説に出会えたときは最高!
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官僚たちの夏 城山三郎


 

昭和30年、通産省大臣官房秘書課長の風越信吾は大臣にも総理にもこびへつらうことなく、日本のためにと生きる熱血エリート官僚であった。人事権を掌握していた彼は、「人事の風越」とも「ミスター通産省」とも呼ばれ、そうそうたるエリート官僚を操りさまざまな改革をおこなっていく。しかしその性格や振る舞いから敵も多く、政治家や財界などと激しく対立していく。

現在放映中の佐藤浩市主演の同名ドラマの原作です。
TVはあまり見てないんですが、TVほどドラマティックな展開はないですね。
でも奇しくも現在は衆議院選挙の真っ只中。よく言われる官僚による政治とはいったいどういうことなのか、描かれている時代と現在の違いはあるにせよ、”あちら側の先生”たちの世界が垣間見れてなかなか面白く読めました。

しかし、全容が見えないこれからの政治、どうなるんでしょうね。

恋愛  ★
スリル ★★★
感動  ★★
総合  ★★★★

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