プロフィール

kumago

  • Author:kumago
  • 関西在住会社員。読書はもっぱら電車の中。熱中のあまり乗り過ごすこともしばしば。でもそんな小説に出会えたときは最高!
    *各記事のアイコンはAmazonのサイトにリンクしていています。
    Amazonの記事にも作品のあらすじや読んだ方の感想がありますので、ぜひそちらも参考に。
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログ内検索

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

疲れない体をつくる免疫力 安保徹

久しぶりの番外編です。小説ではありません。

著者は免疫学の世界的権威で新潟大学大学院の教授です。
疲れにくい病気になりにくい体になるため、どういう風に生きればいいのかがいろいろと書かれています。
また肩こりやストレス冷え性などの症状を撃退する方法など、
交感神経と副交感神経をバランスよく働かせることによって健康を保つことができるということが説明されています。

どれも読めばとても当たり前のことなのだと思うのですが、改めて理解して、自分の生活を少し見直すだけで健康に近づけると思えます。

総合  ★★★★★

スポンサーサイト
THEME:本の紹介 | GENRE:小説・文学 |

小説ザ・ゼネコン 高杉良

時はバブル経済全盛の1987年。慶應を卒業して都銀中位の大洋銀行に入行して15年、38歳の山本泰世は新井専務と共に準大手ゼネコンの東和建設に出向になる。
上司に対しても正しいと思うことはストレートに意見する山本は、優秀な銀行マンだが、東和建設でも社長和田征一郎のブレーンというポストを与えられ、その才能を発揮する。
和田は次の首相竹山の支援団体「竹豊会」の会員であり、東和建設は竹山をバックに付け順調に業績を伸ばしていく。

建設業界を非常にリアルに描いた経済小説です。実際はどうかわかりませんが、政界とゼネコンおよび裏社会とのつながりを出向した銀行マンという一歩引いた立場から眺めた面白い作品です。

私もゼネコンにいたことがあり、その意味でもうなづけるところもある興味深い作品です。

恋愛  ★
スリル ★★★★
感動  ★★
総合  ★★★★★

THEME:本の紹介 | GENRE:小説・文学 |

「本当の学力」は作文で劇的に伸びる


2004年に出版された本です。
ずいぶん以前に読んだ本なのですが、とても印象に残っているので番外編としてご紹介します。

著者は芦永奈雄という方で、端的に言うと

子供の学力を伸ばすには受験のテクニックではなく良い作文を書く力をつけさせなさい。

ということが書かれています。
私も2人の息子(小学2年と年長)を持つ親として、共感できるたいへん興味深い内容です。

言葉というものが人間のもっとも基本的な文化活動の要素で、言葉で書かれた文章を読む力、書く力をしっかりと身に付けることによって、すべての教科で問題の意味が正確に短時間で理解できることになり、自ずと成績が上がるということが書かれています。

考えてみればごく当たり前のことですが、あまり誰もやってないことですよね。
私も、そろそろ息子たちに「作文」やらせてみようと思います。

子供をお持ちの方にはぜひ読んでいただきたい本です。

恋愛  -
スリル -
感動  -
総合  ★★★★★

THEME:本の紹介 | GENRE:小説・文学 |

それでも「平成恐慌」はありません。 長谷川慶太郎

番外編です。経済の本です。

著者は経済評論家で、経済の本といってもとても読みやすく、今の世界の不況、日本の不況の状態がわかりやすく解説されています。

平成20年から平成21年にかけての不況について、日本はなぜそんなに大騒ぎする必要があるのかいまいちよくわからなかったんですが、この本を読んで、日本は世界不況を恐れるに足りずだということがよくわかりましたね。
ほんとうにとても読みやすいので、小説の合間に読んでみてはいかがでしょうか。
(単行本のみ)

恋愛  -
スリル -
感動  -
総合  ★★★★

スタバではグランデを買え!-価格と生活の経済学 吉本佳生

 

文庫でも小説でもないですが、番外編「ためになる本」です。
ベストセラーになった本なので、読んだ人も多いと思いますが、今読んでも面白いです。
やわらかいタイトルですが、中身は経済学をやさしく解説している本です。例えば、ペットボトルのジュースは自動販売機で買えば150円だけど、スーパーで買えば100円弱で買うことができる。どちらも商売としては成立している。なぜか。
といった身近なことだけども、うまく説明できないようなことがわかりやすく解説されています。

フィクションを何冊か続けて読んだ後に、こんな本を読むといいものですね。

恋愛  -  
スリル -
感動  -
総合  ★★★★★

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。